Time-コトバノチカラ-

評判どおりの素敵なコンサートDVDです。
国立収録のDVD3作しか見たことがなかったので、嵐がほとんどの曲で踊っていることに驚きました。2007年当時の彼らの勢いを体感できるセットリストなんじゃないかなぁと思います。
ただちょっと撮り方が悪くて、「そこで引く!?」という中々斬新なカメラの動き。遠すぎるとお客さんが気になって嵐に集中できない。むしろウォーリーを探せ状態。良く言えば「実際の客席からの目線」という感じ。今まで見た3作のカメラワークが特別良かったわけではないので、予想通りといえばそうですが…う〜ん、ダンスがカッコ良かった分惜しいところ。メンバー同士の絡みももっと見たかったかな。

内容は、リーダーの振り付けによるEverybody前進からスタート。途中潤くんの小芝居(ナレーション?なんだあれ?)にちょっと笑いつつ、それ以降もアップテンポな曲がずっと続きます。最近の嵐のコンサートと言えば「バラードタイム」的な時間がありますが、このコンサートは始終元気いっぱいでフレッシュな印象です。たった4年前なのにかなり若々しい。
しかし、その構成がメンバーの挨拶後の「Be with you」を引き立てます。泣くな、相葉ちゃん!いや、むしろ一緒に泣こう、私も嵐が好きだ!!
Disk2のアンコールもたっぷり。トリプルアンコどころじゃない。

このコンサートというより、2007年の嵐に言えることなのかもしれませんが、とにかく「上り坂」です。右肩上がりです。人気が急上昇して、そのパワーが炸裂している感じ。その勢いが4年経った今も画面越しに伝わります。翔くんの「僕たちの8年間は間違ってなかった」という言葉にもあるように、あそこまで辿り着いた自信とファンへの感謝に溢れたツアーだったんじゃないかと思います。
余談だけど、翔くんの挨拶はいつもその時々の嵐を巧みに象徴していて凄い。「凄い」なんて褒め方もどうかと思うけど、やっぱり「凄い」。彼のコトバを操る能力、そしてそれを人に伝える能力…伊達じゃないですね。

そしてもちろんこのツアーが嵐のゴールであるはずもなく、これ以後もアイドルとしての上り坂を駆け上がり続ける彼ら。その中で何を思ったのか私には知る由もありませんが、不安や苦労もたくさんあっただろうに…と勝手に思いを馳せつつ、2007年の嵐にその後のいっそう輝く彼らの未来を透かして見るのです。
潤くんの「コンサートに来て元気になってくれたら嬉しい」という挨拶が、3年後「オレ今日すげぇ元気もらった。明日も頑張ろうって思った」に変わった意味を考えてみたり…。結論は永遠に出ませんが(笑)
今日も嵐がもつ「物語性」に惹きつけられるばかりです。

【JUGEMテーマ:

※11年4月21日:セットリストの順番が間違っていたため、若干修正しました。
Disk2のMCには「風」が収録されていますが、公演ごとに歌う曲が違うこのコーナー。できれば全部見たかった。
特に気になるのが、8月30日の「二人の記念日」。ソロコンでも歌うほど翔くんお気に入りの曲のようですが、真夏にクリスマスソング?ていうか潤くんの誕生日なのにその曲でいいの?もっとおめでたい曲があったんじゃないの?などなど気になる点が満載。
せめてメンバーリクエストの曲だけでも収録してほしかった〜!
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